5月29日 サクラマス
2008.05.29(Thu)
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あららら・・・10日もさぼってしまいました。
ここ数日の網走は天気の良くない日が続いてます。今日も雨こそ降らなかったものの1日中曇り。
最低気温は2.5度(一応+ね)、最高気温も6度。これ、東京ならほぼ真冬ですね。

ところでGW明け頃からあちこちでサクラマスの遡上の話を聞くようになりました。
サクラマスは渓流魚のヤマメの一部が海に降り、大きく成長したものですが、今日、清里のさくら滝に行ってみたら、まだ少ないものの、滝に向かって果敢にジャンプする姿を見る事ができました。
サクラマスのジャンプはこれから8月の初めくらいまで見る事が出来ます。
5月19日 魚類調査
2008.05.19(Mon)
今日は美幌博物館の魚類調査に行ってきました。

網走川水系の美幌川にある農業用水取水口に通水するために、今日、取水口付近の可動堰を上げるという事でした。
この可動堰は川を少し堰き止める事によってその堰き止めた所の水位を上げ、横にある農業用水取水口に川の水の一部を流し込みます。必要な水位に達すれば可動堰から溢れる形でそれまで通り水は下流へ流れていきますが、堰き止めてから溢れるまでの間、一時的に可動堰の下流側は干上がり、浅い水溜りが出来ます。その溜りに取り残された魚を捕獲して調べました。
農業用水に通水し始めるこの時期にしか出来ない調査方法です。
今日の調査は網走にある東京農業大学の学生さん達と一緒、十数人で行いました。


可動堰を上げる前
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寝ていた鉄製の堰が油圧で起き上がり、一時的に川が堰き止められ、水が引きました。
みんなタモ網を持って一斉に魚を追いかけます。
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すぐに水が溢れ出て来るため、短時間でしたが、みんなが捕獲した魚を入れたバケツを持ち寄り、種類を確認、体長、体重などを測定し、放流しました。
ウグイ、アメマス、ヤマメ、カワヤツメ、フクドジョウ等等。特に珍しいものは今回は無かったようです。
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アメマスの体長測定をしているところです。
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5月18日 美幌博物館の自然講座
2008.05.18(Sun)
学芸協力員としてお世話になっている美幌博物館が地元の人達に地元の自然を知ってもらう事を目的として行っている自然講座。
今日は今年度1回目「森の木をじっくりみてみよう」と題して開かれました。

私は博物館スタッフとしてお手伝い。
北海道らしい爽やかな好天の中、小学生から年配の方まで多くの参加者の方々と一緒に針葉樹、広葉樹が入り混じった豊かな森を歩き、講師を務められた専門家の方から森や樹木についての説明を聞きながら皆さん楽しそうに学んでいたようでした。
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ヒグマの爪痕もありました。
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自然講座は午前中で終わり、昼頃に博物館に戻ったところで解散。
その後私達学芸協力員は午後から絶滅危惧種でもあるニホンザリガニの調査に行きましたが今日の調査場所では十数人で探してみたものの、1匹しか確認できませんでした。
しかしその1匹はお腹に卵を抱えた大物のメスでした。
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体長測定です。
この個体は77ミリという事でしたが、ニホンザリガニとしては最大級だと思われます。
美幌博物館では毎年何回かニホンザリガニの調査を行っていますが、これほど大きい個体は滅多に見れません。
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体重測定をし、元居た場所へ放しましたが、それにしても大物でした。
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5月10日 雪
2008.05.10(Sat)
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しばらくブログさぼってしまいました。
今月1日は30.6度の真夏日でしたが昨日から今日にかけてはなんと雪。
さすがに平野部では積もりませんでしたが、今日、美幌博物館の人達と美幌町内の山を歩いた時に撮ったのがこの写真です。
ちなみに網走の昨日の最高気温は3.7度、今日は6.3度でした。

もう雪が降ることは無いと思いますがどうだろ・・・。
4月21日 呼人の水芭蕉
2008.04.21(Mon)
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網走周辺ではちょうどゴールデンウイークの頃、水芭蕉が最も綺麗な状態になるんですが、網走湖畔呼人の水芭蕉が見頃になってきました。
この様子だと今週末あたりからピークを迎えそうです。


エゾエンゴサクも可愛い花を咲かせています。
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ところでこのブログに書くの遅れましたが、18日に網走での流氷終日が発表されました。
流氷終日とは「視界内での海面で流氷が見られた最後の日」とされており、今年は4月10日だったとの事です。