オホーツクだより

網走自然ガイド&旅人の宿「わしのとまり木」オーナーブログ

JR北海道本社訪問

2014/06/21 23:47
 
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これまでもこのブログで時々お伝えし、私も参加している「鉄道をテーマに地域づくりに取り組む MOTレール倶楽部」の活動。車社会の中で厳しい状況が続く地元のJR石北線、釧網線を盛り上げ、旅行者の方々はもちろんのこと、地元の方々にも鉄道に注目してもらおうと、網走市をはじめ沿線各自治体やJR北海道のご理解とご協力を得ながらSLの誘致をはじめ、様々な団体列車や網走駅でのイベントをボランティアで企画、運営してきました。

2011年から昨年まで3回運転された「SLオホーツク号」は今年は運転されませんが、網走市の水谷市長と網走市議会の近藤議員が札幌のJR北海道本社に今後のSL運転継続をお願いに行く事になり、本来そこにレール倶楽部会長が同席する予定でしたが、どうしても外せない用事があるということで急遽私が代理として頼まれ、昨日(20日)日帰りで札幌へ行ってきました。

JRさんは鉄道事業本部営業部の方々が対応して下さり、市長は石北・釧網沿線自治体の各首長連名の要請書を手渡しながらこれまでのSLオホーツク号による沿線の盛り上がり、またSLだけでなく石北線、釧網線が観光への効果をはじめ地域にとって大変重要な路線であることを熱心に語られました。

写真は左から私、網走市・水谷市長、JR・山上営業部専任部長、網走市議会・近藤議員です。


JR本社での要請を終えた後、午後は私と近藤市議は国土交通省北海道運輸局鉄道部へ表敬訪問、その後網走に帰りながら旭川駅に寄り、現在旭川駅長を務める前網走駅長に久しぶりにお会いしてきました。

今回のJR本社訪問は急に頼まれて最初は尻込みもしましたが、行政など関係団体と一緒に石北線、釧網線の活性化に取り組む私達の活動をJR本社の方も国交省運輸局の方も好意的に受け止めていただいていることを感じる事ができ、同席できて良かったと思いました。
製造から70~80年も経つSLを維持するのはとても大変なことは素人なりに理解できます。現在JR北海道は厳しい状況でもあり、SLオホーツク号の今後の運転についてはどうなるか分かりませんが、今年も石北線、釧網線でのイベントを計画しており、今後もバスも含め、地元の公共交通活性化に取り組んでいきます。


 

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プロフィール

金指 功(かなざし いさお)

  • Author:金指 功(かなざし いさお)
  • 2004年に埼玉県からウトロのホテル勤務を経て網走に移住。
    2007年2月から網走自然ガイド「オホーツク遊楽倶楽部」として網走の自然の魅力を伝えてきました。
    そして2013年、オホーツク遊楽倶楽部は網走自然ガイド&旅人の宿「わしのとまり木」に生まれ変わり、新たな出発をしました。

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