オホーツクだより

網走自然ガイド&旅人の宿「わしのとまり木」オーナーブログ

オホーツク食い倒れ 2011 号が走ります!

2011/09/09 18:58
 
110909-1.jpg

10月9日(日)あの「オホーツク食い倒れ号」が再び釧網線を走ります!
写真は昨年9月12日のオホーツク食い倒れ号、石黒明氏が撮影したものです。

今年は釧網本線全通80周年。
これを記念して沿線自治体やJR北海道、国交省、MOTレール倶楽部、釧路臨港鉄道友の会などで構成される釧網本線利活用推進協議会の記念事業として網走から食い倒れ号、釧路からも臨時列車を出して摩周駅で合流するイベント「摩周で会いましゅう」が3月20日に行う予定で企画され、MOTレール倶楽部でもバーベキュー列車「海明け食い倒れ号」として企画、準備を進めていました。
しかし、イベント開催を目前にした3月11日、東日本大震災が発生、未曾有の大災害の直後という事もあり、3月20日は中止、延期するということになりました。



そして今回改めて10月9日に記念イベント「摩周で会いましゅう」を行う事になりました。
網走からは昨年と同様バーベキューカー2両を気動車で挟んだ「オホーツク食い倒れ 2011」号を走らせます。
実りの秋、沿線の美味しい農産物、海産物をバーベキューカーで味わいながら紅葉最盛期の釧網線の車窓を楽しみ、摩周駅まで往復します。
摩周駅では釧路からの臨時列車「摩周で会いましゅう」号の乗客の皆さん達と合流、摩周駅近くのホールで交流イベントを行います。
「オホーツク食い倒れ 2011」号の企画はJR北海道さんの協力を頂きながらMOTレール倶楽部で行っていますが、主催はJR網走駅ツインクルプラザ網走支店です。お問い合わせ、お申し込みはJR網走駅ツインクルプラザへお願いいたします。
110909-2.jpg

110909-3.jpg


なお釧路からの「摩周で会いましゅう」号は特急オホーツクにも使われている特急形気動車キハ183系4両で運転されます。特急車両が釧網線に入る事は珍しいですからこちらも楽しみですね。
摩周で会いましゅう号についてはこちらをご覧下さい。
http://www.jrkushiro.jp/press/20110831masyuu.pdf



網走からの「オホーツク食い倒れ 2011」号、バーベキューカーを挟む気動車2両のうち、1両はステンレスのキハ54ですが、もう1両は昨年JR釧路支社で復活させた鉄ちゃん心をくすぐる国鉄時代の朱色塗装(通称タラコ、首都圏色)のキハ40が入る予定です。(連結位置は未定。また、変更される場合もあります)
下の写真は1985年3月、私が初めて北海道を旅行した時に根室本線厚床駅で撮影した国鉄時代の朱色のキハ40。当時ここから分岐していた今は無き標津線の列車です。
この色の車両が今回連結されます。私にとっても懐かしい色です。
110909-4.jpg

今回の食い倒れ号のヘッドマークは昨年の食い倒れ号のデザインをベースに、レール倶楽部会員の様々な意見をデザイン担当のメンバーがまとめ、新たに作り直してくれました。どんなヘッドマークかは当日の列車を見てのお楽しみということで。

当日は沿線の紅葉もピークだと思います。
紅葉の中を走るオホーツク食い倒れ2011号、とても楽しみです。

 

  HOME  

プロフィール

金指 功(かなざし いさお)

  • Author:金指 功(かなざし いさお)
  • 2004年に埼玉県からウトロのホテル勤務を経て網走に移住。
    2007年2月から網走自然ガイド「オホーツク遊楽倶楽部」として網走の自然の魅力を伝えてきました。
    そして2013年、オホーツク遊楽倶楽部は網走自然ガイド&旅人の宿「わしのとまり木」に生まれ変わり、新たな出発をしました。

最近の記事

リンク

カテゴリー

月別アーカイブ

FC2カウンター

ブログ内検索

RSSフィード

FC2Ad