オホーツクだより

網走自然ガイド&旅人の宿「わしのとまり木」オーナーブログ

2月12日 漂着した流氷

2009/02/12 11:28
 
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一昨日(10日)、一時北浜付近にかなり近付いた流氷ですが、その後南風に変わり、また沖に離れてしまいました。
今日(12日)午前の時点では観光船おーろらも流氷帯には入れない状況でした。
依然として南風が吹いていますので流氷は更に離れてしまうでしょう。北寄りの風に変わればまたすぐに近付いてくると思いますが。

この写真は昨日(11日)北浜の海岸で撮影したものです。小さな流氷片が漂着していました。
日本一流氷に近い駅として知られる北浜駅を通るJR釧網線、毎年この時期に運転されている観光列車「流氷ノロッコ」号も多くの観光客の方々で賑わっていますが、早くまた流氷が戻ってきて欲しいものです。

とはいえ、冬の網走の魅力は流氷だけではありません。このブログでも紹介してきた可愛らしいアザラシや、大変大きく、迫力ある天然記念物のオジロワシ・オオワシを見ることもできます。
10日夜の「あったか網走」の会場は-16度まで冷え込み、とても綺麗なダイヤモンドダストが見られました。

私のガイドプログラム、「オジロワシ・オオワシウオッチング」、「スノーシューで歩く森と海岸ツアー」でもそんな冬の網走を楽しんでいただくことができますので、皆さんどうぞ冬の網走へ来て下さいね。

もちろん、流氷があればそれに越した事はありませんが。
 

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プロフィール

金指 功(かなざし いさお)

  • Author:金指 功(かなざし いさお)
  • 2004年に埼玉県からウトロのホテル勤務を経て網走に移住。
    2007年2月から網走自然ガイド「オホーツク遊楽倶楽部」として網走の自然の魅力を伝えてきました。
    そして2013年、オホーツク遊楽倶楽部は網走自然ガイド&旅人の宿「わしのとまり木」に生まれ変わり、新たな出発をしました。

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