5月18日 美幌博物館の自然講座
2008.05.18(Sun)
学芸協力員としてお世話になっている美幌博物館が地元の人達に地元の自然を知ってもらう事を目的として行っている自然講座。今日は今年度1回目「森の木をじっくりみてみよう」と題して開かれました。
私は博物館スタッフとしてお手伝い。
北海道らしい爽やかな好天の中、小学生から年配の方まで多くの参加者の方々と一緒に針葉樹、広葉樹が入り混じった豊かな森を歩き、講師を務められた専門家の方から森や樹木についての説明を聞きながら皆さん楽しそうに学んでいたようでした。


ヒグマの爪痕もありました。

自然講座は午前中で終わり、昼頃に博物館に戻ったところで解散。
その後私達学芸協力員は午後から絶滅危惧種でもあるニホンザリガニの調査に行きましたが今日の調査場所では十数人で探してみたものの、1匹しか確認できませんでした。
しかしその1匹はお腹に卵を抱えた大物のメスでした。

体長測定です。
この個体は77ミリという事でしたが、ニホンザリガニとしては最大級だと思われます。
美幌博物館では毎年何回かニホンザリガニの調査を行っていますが、これほど大きい個体は滅多に見れません。

体重測定をし、元居た場所へ放しましたが、それにしても大物でした。

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