FC2ブログ

オホーツクだより

網走自然ガイド&旅人の宿「わしのとまり木」オーナーブログ

今年もありがとうございました

2017/12/31 17:59
 
171231s1-1.jpg
今日の網走は曇り空で冷え込みはそれほどでもない穏やかな一日でした。

前回の投稿から少々雪が降ったものの、相変わらず積雪は少なく、私が移住してからこれほど積雪が少ない大晦日は初めてだと思います。予報では元旦の午後から数日間雪が降りやすい天気とのことなので、お正月のうちにはいつもの雪景色に戻りそうです。

今年も多くのお客様に自然ガイド、宿泊をご利用いただきました。心より御礼申し上げます。
そして年が明けるとまもなく流氷シーズンですね。2018年のわしのとまり木もどうぞよろしくお願いいたします。

それでは皆様良いお年をお迎えください。
 

気温上昇で雨

2017/12/25 21:47
 
171225S1-004.jpg

171225S1-003.jpg

171225S1-005.jpg
発達した低気圧の影響で北海道各地で荒れた天気となり、交通機関にも影響が出ているようです。
網走はこの時期としては異常に気温が上がり朝から雨。一時強風も吹き荒れました。
最高気温は+8度!

当宿の周りはほど良く圧雪されていて歩きやすかったのですが、この雨と暖かさで一気に融けだして水が浮き、びちゃびちゃな状態に。
そしてここまで融けてこれから気温がどんどん下がって氷点下となり明日の最高気温は-4度とか・・・このびちゃびちゃが全て凍るわけで、明日はめちゃくちゃ滑る状態になるでしょう。
すぐにでも雪が積もればいいのですが、予報だとあと数日はまとまった積雪は無さそうです。
車も徒歩も大変です。
 

スノーシューツアーのフィールド状況

2017/12/21 22:47
 
171221kd-0108.jpg

171221kd-0100.jpg

171221kd-0102.jpg

171221kd-0107.jpg
今日も晴天。毎年お客様から喜ばれているガイドプログラム「スノーシューで歩く森と海岸ツアー」のフィールド状況を見て来ました。
今シーズンは1月6日から3月11日まで予定していますが、森の中の積雪は既にスノーシューに適した状況になっており、また氷瀑群も見られる状況になってきていました。

海岸からは海の向こうに知床連山が綺麗に見え、流氷が無くても最高の景色です。
171221kd-0104.jpg

171221岬海岸-0011

171221岬海岸-0016


上空を舞うオジロワシの若鳥です。
171221岬海岸-0005 (2)


今日はハヤブサをしばらくの間観察することができました。ハヤブサは見た目も飛び方もシャープで、体はそれほど大きくないですが、オジロワシやオオワシとはまた違ったカッコよさがありますね。
171221岬海岸-0034 (2)

171221岬海岸-0038 (2)

171221岬海岸-0043 (2)

171221岬海岸-0051 (2)

171221岬海岸-0053 (2)


「スノーシューで歩く森と海岸ツアー」は1月6日からを予定していましたが、フィールド状況は以上のように適した状態になってきていますので、その前から行えそうです。ご希望の方はわしのとまり木ホームページをご覧の上お問い合わせください。

 

JR釧網本線シンポジウム

2017/12/15 20:16
 
171214s1-1.jpg
昨日14日の夜、網走市内で「JR釧網本線の存続に向けて」と題されたシンポジウムが開催され、私もMOTレール倶楽部の仲間と共に聴講してきました。
コーディネーター 網走市 水谷市長
パネリスト JR北海道 西野副社長
       WILLER株式会社 村瀬社長
       北海道大学 石井教授
       釧路市 蝦名市長

WILLER株式会社は高速バスで成長した会社としても知られ、その後第三セクターで運営されていた京都丹後鉄道の運行業務も行っています。

最初に「釧網本線の現状と存続に向けて」と題したJR西野副社長の講演があり、次に「~鉄道事業の持続可能性を考える~京都丹後鉄道の取り組み」と題したWILLER村瀬社長が講演され、その後パネルディスカッションとなりました。
会場は超満員で、終了したのは予定を30分超過した21時。かなり充実したシンポジウムだったと思います。

私が特に驚き、嬉しかったのはJR北海道の副社長から「MOTレール倶楽部」の名が少なくとも3回も出たことでした。
これまでこのブログでも度々書いてきましたが、私も参加しているMOTレール倶楽部は2010年の結成以来、「オホーツク食い倒れ号」をはじめとしたいくつもの団体列車を企画運営、「SLオホーツク号」の誘致と運行日の網走駅でのSLイベント企画運営、網走駅開業100周年記念イベントの企画運営、そして従来の流氷ノロッコ号に代わり昨シーズンから運行された冬季観光列車「流氷物語号」での網走市観光ボランティアとしての取り組みなど、沿線住民としてJR北海道との信頼関係を築きながら、網走市をはじめとした行政と連携して釧網本線、石北本線を盛り上げる活動をしてきました。
副社長は特に昨シーズンの「流氷物語号」での取り組みを、地域住民がマイレール意識を持って路線活性化に参加する好例として挙げて下さったのだと思いますが、これにはびっくりしましたし、嬉しく思いました。


その流氷物語号ですが、今冬も運転されることが既にJR北海道から発表されています。
運転期間は2月3日~3月4日、網走~知床斜里1日2往復ですが、昨シーズンは知床斜里駅起点でしたが、今シーズンからは網走起点となり、時刻は大きく変わります。
MOTレール倶楽部は昨シーズンと同様に網走市観光ボランティアとして流氷物語号に乗り、沿線ガイドや記念品販売を行う予定です。私も本業のガイドの合間など、運行期間中に何回か乗れればと思っています。
今シーズンの流氷物語号について詳しくはこちらJR釧路支社のサイトをご覧下さい。
http://www.jrkushiro.jp/pdf/pamp-ryuhyo2018.pdf



 

今日の北浜

2017/12/10 19:36
 
今日も網走は晴天。北浜の濤沸湖畔からの景色をご覧下さい。

171210-007.jpg


オオワシです。貫禄ありますね。
171210-001.jpg


釧網線の列車。海の向こうは知床連山です。この海が流氷に覆われる時期が近付いてきました。
171210-004.jpg


気象庁のホームページの海氷情報を見ると、現在のところ平年よりやや早く流氷分布域が広がってきているようです。
ZF1qNnjCahL9p9j1512899688_1512899892.jpg



 

けあらし

2017/12/09 21:37
 
171209-001.jpg
しばらく網走から離れていたため久しぶりの更新となります。
その間に更に降雪があり、気温が低い状態が続いていたため、根雪となりました。

今日も厳しい冷え込みとなり、今朝は海面から水蒸気が立ち昇る「けあらし」が見られました。写真は7時頃に当宿2階からです。
この時の気温は-10度。お昼頃でも-4度で、この時期としては厳しい寒さでした。


結氷が進む濤沸湖で氷上に佇むオオワシです。
171209-007-crop.jpg


濤沸湖に流れ込む川ですが、同じ場所から撮った11月24日と今日の様子です。こうして比較してみると面白いでしょう。
171124-007.jpg

171209-006.jpg


わしのとまり木は本日より冬季営業が始まりました。
今冬の営業期間は宿泊が3月31日まで。自然ガイドは4月1日までです。
前回のブログでもお知らせしていますが、宿泊につきましては現在ホームページからの直接のご予約を受付中です。
今日の時点では宿泊はまだ満室の日はございません。
自然ガイドにつきましては3月1日、3月8日、3月9日が貸切ガイドで埋まっております。他の日はまだ空きがございます。
 

  HOME  

プロフィール

金指 功(かなざし いさお)

  • Author:金指 功(かなざし いさお)
  • 2004年に埼玉県からウトロのホテル勤務を経て網走に移住。
    2007年2月から網走自然ガイド「オホーツク遊楽倶楽部」として網走の自然の魅力を伝えてきました。
    そして2013年、オホーツク遊楽倶楽部は網走自然ガイド&旅人の宿「わしのとまり木」に生まれ変わり、新たな出発をしました。

最近の記事

リンク

カテゴリー

月別アーカイブ

FC2カウンター

ブログ内検索

RSSフィード

FC2Ad