オホーツクだより

網走自然ガイド&旅人の宿「わしのとまり木」オーナーブログ

小清水原生花園シーズン終了

2011/10/31 17:12
 
111031-1.jpg

111031-2.jpg

111031-3.jpg
様々な野生の花を楽しめる小清水原生花園は今年も今日でシーズン終了となり、何かとお世話になった職員の方々に夕方、ご挨拶に行ってきました。
現在は真っ赤に色付いたハマナスの実が目立つだけとなり、ひっそりとしています。

5月1日から記念切符の販売などで営業していたJR釧網線の原生花園駅も今日で終了。
駅舎の窓に板が貼り付けられ、冬仕舞いが終わっていました。明日から来年4月30日までは全ての列車が通過となります。

それにしても寒くならず、雪が降る気配がありません。網走の初雪は平年10月31日、昨年は10月26日でした。
今年の初雪はいつになるんだろう・・・。
 

今日の網走

2011/10/26 20:00
 
111026-1.jpg
今日の網走は最低気温6.2度、最高気温13度。
天気がいいと日中は暖かく、タイヤ履き替えもまだ先で良さそう。
初雪はいつ頃になるのかな。
写真は今日の北浜から見た斜里岳です。


そして網走湖の呼人半島遊歩道を歩いてみました。
平野部も紅葉しているんですが、どうも色がイマイチな気がして、写真を撮るタイミングを図りかねていました。
こんなものだったかな~。
111026-2.jpg


移住した最初の年、2004年の秋はウトロのホテルで寮に住みながら働いていましたが、紅葉のピークの時は思わず仕事の手を休めて見惚れてしまうほど美しいものでした。
網走に住んでからも2~3年は綺麗だったと思うのですが、この数年はどうも鮮やかさが足りないというか、ピークはまだかと思ているうちに終わってしまう感じがしています。
気のせいなのか、慣れてしまって感性が鈍ってしまったのか・・・。


今月しばらく見られたイカ釣り漁船の漁り火はこの数日見られなくなりました。
 

雪虫

2011/10/20 21:02
 
111020-1.jpg
先日の食い倒れ号の時に山間部でこの秋初めて雪虫を見ましたが、今日は自宅の周りで多くの雪虫が飛んでいました。

何とか飛行中の雪虫を撮りたかったのですが、小さい上に本当に雪のようにふわふわ飛んでいるので大変難しい。
写真は玄関横のイチイの枝に止まったところです。

そして飛んでいる雪虫に手のひらをそっと近付けると入ってくれました。ひっくり返った姿ですが(笑)
アブラムシの仲間で大変弱いので、指で摘もうとしても、どんなにそっと摘んでもその瞬間潰れてしまいます。
111020-2.jpg

今日は快晴、網走の最高気温は15度ということですが、風もほとんど無く体感的には20度くらいに感じるような暖かい1日でした。

雪虫が出るとまもなく初雪が降ると言われていますが、実際には半月から1ヶ月後くらいの事が多いようです。
 

漁火

2011/10/18 14:02
 
111017-1.jpg
天気も良く、まだ日中は暖かい網走ですが、先週あたりから夜の海に漁火が目立つようになり、幻想的な光景が見られます。
写真は昨夜ウチの前で撮影したものです。
写っているのはごく一部で、実際にはさらにその両側にずらりと並んでいます。
 

オホーツク食い倒れ 2011 絆号

2011/10/15 00:09
 
このブログでも度々お伝えしていた、釧網本線「オホーツク食い倒れ 2011 絆」号が10月9日に運転されました。
結論から言いますと、滅多に体験できないハプニングがあり、目的地の摩周駅には到達できず、網走駅に帰ってきたわけですが、それでも参加された乗客の皆さんはオホーツクの様々な食材をバーベキューカーで楽しみ、そのハプニングも珍しい体験として思い出に残るものとなったようです。
そしてJR職員の方々が見せた鉄道員(ぽっぽや)魂に感動!

食い倒れ号が終わってからも何かと忙しく、また写真も多いうえに文章も長くなりそうでブログ更新が遅れましたが、9日の食い倒れ号の1日をお伝えします。


昨年と同じく、今回の食い倒れ号もこの地域の多くの生産者の方々のご理解とご協力によって実に多くの食材を提供していただき、走らせることが出来ました。
前日の8日、MOTレール倶楽部のメンバーが手分けして引き取り集まった食材を網走市の施設内の調理室で小分けして、当日列車内でスムーズに配膳できるようにする作業を行いました。
111008-2.jpg


そして当日、朝起きたら文句の付けようのない快晴!
昨年もそうでしたが、食い倒れ号が走る日は快晴とお天道様が決めてるようです(笑)
5時過ぎに釧路を出た回送列車は今頃はどの辺かなと思いつつ、私は網走駅に向かうため、北浜7時56分発の釧網線に乗り込みました。
回送列車は8時41分に網走駅到着後、側線に入り、9時から私達スタッフが食材積み込みなどの作業を行う事になっています。
列車に乗り込んですぐ、次々とレール倶楽部メンバーから電話が入りました。
釧路からの回送列車が途中、川湯温泉と緑の間の釧北峠で線路上の落ち葉と朝露の影響で車輪が空転、登れずに止まっており、網走到着が1時間以上は遅れるとの事。
鹿を撥ねて多少遅れるかもということは考えていましたが、空転で峠を登れないというのは全く考えていませんでした。でも仕方ない、待つしかありません。

網走駅に集まったメンバー達は駅が用意して下さった部屋で待ち、刻々と入ってくる情報を聞きながら予定変更などを話し合いました。
最終的にJRさんからは3時間10分遅れの11時50分頃直接1番線ホームに到着、発車は1時間遅れの12時8分に出すとのこと。
これは食材の配膳が大変だ~!

後は少しでも遅れを取り戻して早く到着してくれる事を祈りつつ、列車が入ったらすぐに積み込みができるようにホームで準備です。
111009-002.jpg

ホームの柱に寄り掛かるこのオレンジ色の物体、これは今回の食い倒れ号のヘッドマークをデザインしたメンバーが考えた「タラコニポポ」というキャラクター。
今回の食い倒れ号のポイントの一つは昨年JR釧路支社が復活させたキハ40の国鉄時代の朱色塗装車を連結することで、この国鉄色は通称タラコとも呼ばれていることから、そのタラコに網走の民芸品「ニポポ」の顔を付けたユーモラスなキャラクターを考え、ヘッドマークに登場させたものです。
どうしてもこのキャラの実体が欲しいということで、急遽メンバーが所有していた赤い寝袋に座布団などを詰め込み、作ってみました(笑)
111009-003.jpg
このヘッドマークの左に描かれています。
111009-003-1.jpg


10時半頃には多くのお客さんが集まり、遅れている旨説明。
回送列車は何とか峠を越え、遅れは取り戻しているようで次々と情報が入り、ついに11時20分頃「北浜通過!」との連絡。
これなら準備もきちんと出来ます。さあ来るぞ!メンバーに気合が入り始めました。
そして11時35分頃、待ち焦がれた食い倒れ号が入ってきました。
111009-004.jpg

予定通り通称タラコのキハ40も連結され、これを先頭に摩周に向かいます。
111009-005.jpg

バーベキューカーにもしっかり食い倒れ号のプレートが。
111009-007.jpg

ドアが開くと同時にスタッフが食材などを抱えて一斉に車内に乗り込み、大急ぎで準備を行い、12時前にはお客様に乗車して頂くことができました。
そして駅の放送設備をお借りして出発式。網走駅加茂駅長の挨拶、MOTレール倶楽部の近藤会長の挨拶が続き、近藤会長の「いただきます!」という掛け声で今年のオホーツク食い倒れ号の幕が開きました。
111009-010.jpg

111009-012.jpg

出発式が終わると同時にホームでお客さんを迎えたタラコニポポは先頭のキハ40に持ち込まれ、優先席に鎮座です。
111009-013.jpg

いろいろありましたが、当初の予定からちょうど1時間遅れの12時8分、網走駅を発車した「オホーツク食い倒れ 2011 絆」号は朝のトラブルが嘘だったかのように快走!お客様もバーベキューカーでオホーツクの味覚を楽しんでいました。
111009-017.jpg

斜里を発車したところで私達スタッフも一段落、皆それぞれ先頭のキハ40に集まり、北浜で積み込まれたスタッフ用の特製弁当を食べ始めました。
お弁当の写真撮るの忘れましたが、ボリュームもあり、とても美味しく頂きました。
食い倒れ号は快走を続け、対向列車待ちも無くなったことから、発車時60分遅れだったものが40分程度の遅れにまで回復。
この分なら摩周で釧路からの「摩周で会いましゅう」号の皆さんとのイベントも少しは可能かと思われました。

食い倒れ号は緑駅を過ぎ、次の川湯温泉駅へ向けて釧北峠にさしかかりました。朝、網走への回送中に空転し、立ち往生した峠です。
上り坂ですから列車の速度が落ちていきます。当初私はこれは普通の事と思いましたが、同じボックスで一緒に談笑していたメンバーが突然「これはヤバイ!」と叫んで最前部へ飛んで行きました。
それと同時に速度が更にガクッと落ち、私も異変に気付きました。
やがて食い倒れ号は山の中で力無く止まってしまいました。
また車輪が空転してしまったのです。
111009-018.jpg


この食い倒れ号には運転士と車掌の他に網走駅長をはじめ、JRの方々が何人か同乗していました。
また、MOTレール倶楽部のメンバーにもJR職員で実際にこの釧網線の保線作業をされている方がおり、この日はレール倶楽部スタッフとして乗っています。
乗客としてそれまで一緒に楽しんでいたJR関係者の方々も異変に気付き、真剣な表情で運転室付近に集まって来ました。
立ち往生はしていても、前後の信号は赤になっているので対向列車や後続列車との衝突などの心配はありません。
一般の乗客の皆さんは立ち往生してしまったことは分かっていても安心して飲んで食べて、バーベキューを楽しんでいます。

運転士さんは何度か再起動を試み、少しずつ動き出しますが、やはりどうしても空転してしまいます。
この釧北峠は25パーミル(1000mの距離で25m登る)の勾配という釧網線最大の難所。
ゴムタイヤで走る車にとってはなんでもない勾配ですが、摩擦力が大変少ない鉄道にとっては空転しやすく、とても厳しい勾配です。
特にこの時期は線路上に落ち葉が付着し、列車の登坂には更に厳しい条件となるそうです。

JRの方々は何とか食い倒れ号を前へ進めようと懸命に努力されています。その姿は責任感溢れるプロの鉄道員そのものでした。
やがてスタッフの呼び掛けでバーベキューカーで楽しんでいた乗客の皆さんほぼ全員が先頭のキハ40に集まって来ました。
真ん中2両のバーベキューカーには動力は無いため、先頭の気動車に集まり、その重さで駆動軸に荷重を掛けようとの試みです。
皆さん集まったところで運転士さんが慎重に起動を掛けます。
じわじわと前へ動き出しました。明らかに先ほどとは違う感じがします。全員集合作戦は成功か?
乗客の皆さんも手応えを感じたのでしょう、誰からともなく頑張れコールが沸き起こりました。
自分の乗っている列車に自分で声を出して声援を送るなんて私ももちろんですが、皆さんにとっても初めての経験でしょう。満員状態の気動車の中で皆が声を合わせて「ガンバレ!ガンバレ!」と自分の列車に声援を送る・・・そして何とか前へ走らせようとするJRの皆さん。
乗客と鉄道員が一体になった瞬間でした。

しかし無情にもまた車輪が空転・・・。

その後、今度はより強力なエンジンを搭載している最後部のステンレス車体の気動車キハ54に全員移り、荷重を掛けることにしましたが、それでもダメ。
そして数百m後退し、勢いを付けて突破しようとしましたが、やはり空転。

結局これ以上は無理と判断し、食い倒れ号は麓の緑駅へ戻ることになりました。
予定されていた摩周でのイベントは中止です。
峠を下り、緑駅に到着した食い倒れ号は最初の予定のダイヤで網走に戻るため、40分程度停車する事になり、ドアも開かれました。
乗客の皆さんも私達スタッフも列車から降りてのんびり休憩。
目的地に行く事は出来ませんでしたが、乗客の皆さん達は和やかな雰囲気。峠で一生懸命頑張った食い倒れ号を労うかのように撮影タイムとなりました。
111009-024.jpg

111009-024-1.jpg

111009-024-2.jpg

そしてここでこの秋初めて雪虫(トドノネオオワタムシ)を見ました。紅葉は遅れているようですが、確かに冬が近付いているのですね。
ホームと列車の間を飛んでいたところを撮影。ピンボケですみません。
111009-025.jpg



当初の予定では摩周でのイベント「摩周で会いましゅう」で釧路組と網走組との間でそれぞれの地元のお土産を交換、そのお土産を帰りの車内で抽選会を行って乗客の皆さんに配る予定がありました。
食い倒れ号が摩周に着けなかったことで当然それは中止だと思っていましたが、食い倒れ号の事態を知ったJRの方が摩周から車で緑駅まで釧路の皆さんからのお土産をわざわざ持ってきて下さいました。
本当に感謝です。
おかげで緑駅を発車してすぐに抽選会を行うことができ、帰りの車内が盛り上がるきっかけとなりました。

当初予定のダイヤで網走へ帰る食い倒れ号、北浜を発車したところで昨年と同じく、皆で「知床旅情」の大合唱。
想定外のハプニングでドタバタしましたが、それでも参加したみんなが楽しんでしまえるのがオホーツク食い倒れ号です。
大合唱が終わると同時に万歳三唱!これが「俺たちの列車、オホーツク食い倒れ号」なのです。
111009-032.jpg

そして「オホーツク食い倒れ 2011 絆」号は18時過ぎ、網走駅2番線に到着。長い1日が終わりました。
111009-033.jpg


今回のオホーツク食い倒れ号は釧北峠での車輪空転で目的地の摩周には行けず、釧路からの「摩周で会いましゅう」号の皆さんとのイベントに参加できませんでした。
しかし網走駅に到着し、ホームに降りた乗客の皆さん達の表情は楽しそうでした。
結果として摩周駅には到達できませんでしたが、みんな一体となって自分の列車を応援し、そして何とか列車を進めようと努力してくださったJRの方々の鉄道員魂、そこに昨年同様の大きな感動が生まれ、これからも続くオホーツク食い倒れ号の歴史にまた一つの伝説が刻まれました。
地元の鉄道を盛り上げるために昨年生まれたオホーツク食い倒れ号はまた来年も走ります。


最後にスタッフとして働いたMOTレール倶楽部のメンバーの記念撮影。
昨年と今年の食い倒れ号、今年7月のSL運行を完全なボランティアで企画、運営してきました。
金銭的な報酬はゼロですが、自分達の列車を走らせ、その列車に乗った人々の笑顔を見ることが最高の報酬だと感じる仲間達です。大変な1日でしたが、みんないい顔してるでしょう。
111009-100.jpg
(撮影 近藤憲治氏)
 

オホーツク食い倒れ号いよいよです

2011/10/08 19:49
 
111008-1.jpg
先月このブログでもお伝えした釧網本線全通80周年記念イベント、「摩周であいましゅう」が明日(9日)開催されます。
網走からは私達MOTレール倶楽部が企画した臨時列車「オホーツク食い倒れ 2011 絆」号が摩周駅へ向けて走ります。
おかげさまで既に満席となり、天気も良さそう!

オホーツク食い倒れ号はオホーツク管内の多くの生産者さまのご理解とご協力を得て、様々な食材が集まりました。
それらの食材をバーベキューカーで堪能していただきます。

今週はその準備作業も最後の追い込み、今日も提供していただいた食材を午前中からメンバーが手分けして引き取りに走り回りました。
写真はその一つ、美幌町の味噌精肉店さまが提供して下さった知床牛です。このお肉を列車の中で焼いて食べるんですよ。美味しそうでしょ!


本当に食い倒れるくらい集まった多くの食材を夕方から市内の施設の調理室をお借りして皆で小分けしたりする作業を行いました。
111008-2.jpg


昨年初めて自分達で企画して走らせ、大変な感動を生んだ俺たちの列車第2弾、「オホーツク食い倒れ 2011 絆」号は明日(9日)11時8分、網走駅を発車します!
 

ハクチョウ飛来

2011/10/06 21:03
 
111006-1.jpg
濤沸湖でハクチョウの姿が見られるようになりました。
まだ数は少ないですが、遥かシベリア方面から長旅で疲れた体を休めています。
しかし彼らにとってはここが越冬の場ではなく、まだ旅の途中。
しばし餌を食べながら体力を回復させた後、更に南へと旅立って行きます。
今後11月にかけて続々と集結し、賑わってくるでしょう。

この濤沸湖はこれまで白鳥公園で観光客が餌を与えることができたため、ここで越冬するものも結構いましたが、本来はハクチョウやカモ類などにとっては渡りの中継地点として重要な場所です。
昨冬は鳥インフルエンザの拡大を防ぐため餌の販売を中止、その後立ち入り禁止となり、白鳥公園付近で越冬する水鳥は大きく減りました。
人から与えられるパンくずをあてにして濤沸湖にやって来たハクチョウ達は一時がっかりしたかもしれませんが、きっとどこか自然の餌が得られる場所を自分で探して逞しく生き抜いたはずで、それが本来の姿です。

今冬も鳥インフルエンザ予防が行われると思いますし、来年5月オープン予定の環境省施設「濤沸湖水鳥・湿地センター」の工事が行われているので、餌の販売はされないと思いますし、ここで越冬するものは少ないでしょう。




先月30日に久しぶりに濤沸湖のタンチョウ親子を見ることができ、このブログでもお伝えしましたが、その後ある方から連絡を頂き、幼鳥の死骸が近くの畑で発見され、その後環境省に回収されたとの事でした。
3日のブログでつがいは見たものの、幼鳥が見られなかったと書きましたが、その時は既に命を落としてしまっていたのです。
これでこのつがいの今年の雛は全滅ということになりました。
原因は関係機関が調べていると思いますので、まだ私にははっきり分かりませんが、体は大きくなってもまだ外敵への対処の仕方を知らないうちにキツネなどに襲われてしまったのかもしれません。

タンチョウもオジロワシと同じく、濤沸湖の生態系の頂点に位置する生物のひとつです。
生態系の頂点に立っているとはいえ、実際の成長過程では様々な外敵に狙われたり、障害があったりして繁殖に失敗する事も多いのですが。
それでもここまで大きくなればとりあえず一安心と思っていただけに、大変残念です。



 

初冠雪

2011/10/03 19:05
 
111003-2.jpg

111003-1.jpg
気温が冷え込み、昨日(2日)は各地で初雪、初冠雪のニュースがありましたが、網走から見られる知床連山や斜里岳もうっすらと雪化粧していました。

写真上は今日(3日)の午後、北浜の濤沸湖畔から撮影した斜里岳です。
斜里岳は網走地方気象台で初冠雪の記録をしていますが、今年の10月2日は平年より11日早く、昨年より25日早いそうです。

写真下は同じく今日(3日)午後に北浜の海岸から撮影した知床半島の海別岳です。
この数日波が高い日が続いていますが、夏の間は静かなことが多いオホーツク海はこの時期からこのように波が高い日が多くなってきます。



濤沸湖では今日もタンチョウを見ることができました。
30日に見られた幼鳥が今日は見当たらなかったのがちょっと気になります。
111003-3.jpg


そして上空を舞うオジロワシです。
111003-4.jpg


今日(3日)の網走の最低気温は2.7度、最高気温は10.7度でした。
寒くなりましたね。
 

  HOME  

プロフィール

金指 功(かなざし いさお)

  • Author:金指 功(かなざし いさお)
  • 2004年に埼玉県からウトロのホテル勤務を経て網走に移住。
    2007年2月から網走自然ガイド「オホーツク遊楽倶楽部」として網走の自然の魅力を伝えてきました。
    そして2013年、オホーツク遊楽倶楽部は網走自然ガイド&旅人の宿「わしのとまり木」に生まれ変わり、新たな出発をしました。

最近の記事

リンク

カテゴリー

月別アーカイブ

FC2カウンター

ブログ内検索

RSSフィード

FC2Ad