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オホーツクだより

網走自然ガイド&旅人の宿「わしのとまり木」オーナーブログ

今日の小清水原生花園

2020/07/05 19:37
 
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今日は正に夏空。最高気温は23.5度という観測記録ですが、陽射しが厳しく数字以上に暑さを感じました。
小清水原生花園はエゾスカシユリ、エゾキスゲはピークを過ぎましたが、まだ新たなつぼみも出ているのでもう少し見頃が続くでしょう。


小清水原生花園は濤沸湖と合わせて野鳥の楽園でもあり、花と共に南から渡って来た可愛らしい夏鳥たちがここで繁殖し、オスの美しいさえずりを聞くことができます。今年もいつも夏に見られる小鳥たちが来ていますが、数が少ないようです。

ノゴマのオス。当宿でも見られますし、小清水原生花園のマスコットのような存在で多くの人々を楽しませてくれますが、今夏の小清水原生花園では来ている数が少ないようで、見られない日も多いです。
今日は濤沸湖側の木道から見ることができました。
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ノビタキのメス。ノビタキは今夏も普通に見られますが、遊歩道沿いではやはりいつもよりは少ない感じがしますね。
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ちなみに留鳥のタンチョウ、オジロワシは元々数が少ない希少種なので今夏も変わらず時々姿が見られます。
 

久々の晴天

2020/06/30 20:53
 
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今日は半月ぶりくらいの久々の晴天でした。

でも明日からはまた曇ったり小雨が降ったりの予報です・・・。
 

濤沸湖を渡るエゾシカ

2020/06/28 19:31
 
今日の小清水原生花園では濤沸湖の対岸からエゾシカが渡って来てまた帰って行く光景が見られました。
濤沸湖は平均水深が浅い他、シカは泳ぐこともできるので時々このような姿を見ることがあります。
今日は11時30分頃に渡って来てちょうど3時間後の14時30分頃に帰って行きました。2枚目の帰るシーンではタンチョウも写っています。
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見頃となっている小清水原生花園ですが、エゾカワラナデシコも1輪開花しました。
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エゾカワラナデシコはユリが終わる7月中旬頃~下旬にピークを迎えます。
 

現在の小清水原生花園

2020/06/25 20:21
 
ブログの更新が開いてしまいました。
小清水原生花園には頻繁に行っていますが、このところずっとどんよりした曇り空、時々雨が続き、すっきりした晴天がありません。雨は降り続くことは無いのですが、蝦夷梅雨ですね。

天気は今一つですが、小清水原生花園はピークを迎えつつあります。全体的に花はいつもより早い感じです。
昨日から今日の小清水原生花園の様子をご覧下さい。
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濤沸湖側の木道沿いでは先日ノハナショウブが一輪だけフライング開花しましたが、数日前から次々と開花が始まりました。いつもならヒオウギアヤメが完全に終わった後、6月末くらいか7月初めにポツンと開花が始まるのですが、今年はヒオウギアヤメとノハナショウブが同時に見られるという珍現象が起こっています。
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濤沸湖と小清水原生花園は野鳥の楽園でもあります。
小さくて地味ですがさえずりがけたたましいコヨシキリ。
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モズ
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シマセンニュウ
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ホオアカ
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今年はタンチョウやオジロワシはいつも通り(元々数は少ないですが)なのですが、小鳥類がいつもより少ないですね。いつもこの時期見られる種類はひと通り来てはいるのですが、数が少ないようです。繁殖に必要な餌にもなるエゾシロチョウの幼虫が全くと言ってもいいくらい見られず、それが関係しているのか?他の虫達も少ないのかな?
 

今日の小清水原生花園

2020/06/15 20:09
 
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今日の小清水原生花園です。ここの主役エゾキスゲ、エゾスカシユリ、ハマナスが続々と開花しており、これから最も華やかに彩られる時期になっていきます。
そして今日から私も毎年参加している原生花園ボランティアフラワーガイドが始まりました。今年は新型ウイルスの影響で訪れる人が大変少なく、フラワーガイドは無いのではと思っていましたが、いつも通りに行われることになりました。私も都合がつくときは7月末ごろまで日中原生花園でフラワーガイドをしております。


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エゾシロチョウが訪花中のエゾフウロ。いつもよりだいぶ早い開花です。
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濤沸湖側の木道沿いではヒオウギアヤメが見頃です。
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例年ならばヒオウギアヤメが終わった後、6月末頃から開花が始まるノハナショウブ、びっくりするほど早くこの個体だけ開花していました。他につぼみはまだ確認できなかったのでこれだけが早く開花しちゃったようです。
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プロフィール

金指 功(かなざし いさお)

  • Author:金指 功(かなざし いさお)
  • 2004年に埼玉県からウトロのホテル勤務を経て網走に移住。
    2007年2月から網走自然ガイド「オホーツク遊楽倶楽部」として網走の自然の魅力を伝えてきました。
    そして2013年、オホーツク遊楽倶楽部は網走自然ガイド&旅人の宿「わしのとまり木」に生まれ変わり、新たな出発をしました。

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